2948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

32: ◯田代卓也まちづくり政策部長  正確に分析したことはございませんので、あくまでも想定の考えなんですけれども、世帯数が増えているというところは、恐らく開発行為なんかで、例えば1軒の農家さんというのは大きな敷地を持っていますので、そこを宅地分譲して住宅が増えているというふうな、そういうことが考えられます。

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

整理番号3、中津3747号線は、中津稲荷前地内におきまして、開発行為に伴う帰属により新規路線として認定させていただくものでございます。 説明は以上になります。 ○渡辺基議長 以上で、日程第12から日程第23までの説明は全て終了しました。 ただいま説明のありました各議案に対する質疑は後日行うこととし、本日は説明のみにとどめたいと思いますので、ご了承願います。

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

台風のたびの砂浜の浸食と遊歩道への堆積、海面上昇の進行など、深刻さを増す中で、鵠沼海浜公園スケートパークでの大型集客施設などの人為的なビーチ空間開発行為は大きな問題があり、白紙撤回を求めるものです。  片瀬東浜西浜海水浴場につきましては、今年は休場もなく、利用者数コロナ禍前に戻り、また、酒酔いでの救急車出動件数も少なくなりましたが、いまだに西浜での件数が多い傾向があります。

厚木市議会 2022-09-20 令和4年 都市経済常任委員会 本文 2022-09-20

初めに、議案第67号の市道路線廃止及び認定についてでございますが、下荻野地内における4区画の宅地分譲を目的とした開発行為に伴い、1路線廃止し、新たに1路線認定するものでございます。  2枚おめくりいただきまして、図面番号3の市道路線廃止図を御覧ください。廃止する1路線は、一般市道H-98、延長59.6メートル、幅員4.0メートルでございます。  

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

今後、当該地区やその周辺で開発行為等が行われる際には、法令に基づき公園設置を積極的に働きかけるとともに、地権者の協力が得られた遊休地公園や緑の広場として借り上げるなど、子供の遊び場の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長青木正始議員) 続いて――市民経済部長。                 

愛川町議会 2022-09-08 09月08日-05号

そこで、主な要因でありますが、土地につきましては、長引く地価下落傾向を考慮し、3年度においても宅地等評価額の減額を見込み、予算計上いたしたところでありますが、地価の一部に下げ止まりが見られたことや、宅地造成など開発行為などによる課税地目変更に伴います増額分が当初の見込みを上回ったことなどから、2,120万7,000円の増額となったものであります。 

藤沢市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 定例会-09月01日-01号

整理番号1及び2につきましては、開発行為により築造された道路認定するものです。  続きまして、別冊議案資料を御覧ください。  1ページから2ページまでが、ただいま御説明いたしました市道認定路線図となります。今回、認定する路線を黒で着色しており、凡例にございますように、丸印路線起点で、矢印終点でございます。  以上で議案第25号の説明を終わらせていただきます。  

平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

市道認定路線のうち、道路終点変更に伴い2路線廃止するとともに、開発行為により市に帰属された道路など21路線を新たに市道として認定するため、道路法第8条及び第10条の規定により提案するものです。  次に、議案第50号「利益処分について」であります。下水道事業決算に係る利益処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会議決を求めるものです。  

平塚市議会 2022-08-18 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-08-18

市道認定路線のうち、道路終点変更に伴い2路線廃止するとともに、開発行為により市に帰属された道路など21路線を新たに市道として認定するため、道路法第8条及び第10条の規定により提案するものでございます。  次に、13、利益処分についてでございます。令和3年度下水道事業決算に係る利益処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会議決を求めるものでございます。  

藤沢市議会 2022-06-09 令和 4年 6月 建設経済常任委員会-06月09日-01号

◎中川 道路管理課主幹 この件に関しましては、都市計画法第40条第2項の規定による開発行為により築造された道路で、市へ帰属のあった道路道路法第8条の規定に基づき、市道路線として認定するものでございます。 ◆山内幹郎 委員 市道認定をするということは、道路幅員も確保し、アスファルト道路となるわけですが、道路がよくなることで、車が走りやすくなります。

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

具体的な対策としては、開発行為など宅地造成の際に雨水流出抑制として、宅地内で雨水が地下へ浸透する浸透施設を設けるよう事業主へ指導しております。そのほか、継続して整備を続けている公共下水道工事雨水生活排水を別々に処理する分流式を採用していますので、下水道整備され、各ご家庭が公共下水道に接続を変えていただくことで葛川や田代川への流出が抑制され、河川の負担軽減につながっています。

藤沢市議会 2022-06-06 令和 4年 6月 定例会-06月06日-01号

整理番号1から8については、開発行為により築造された道路認定するものです。  続きまして、別冊議案資料を御覧ください。  1ページから8ページまでが、ただいま御説明いたしました市道認定路線図となります。今回認定する路線を黒で着色しており、凡例にございますように、丸印路線起点で、矢印終点でございます。  以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。